夜な夜な呑兵衛の備忘録〜30歳女家を買う〜

30歳独身。好きなものはお酒と美味しい肴と銭湯と散歩。バイクに乗ってボッチキャンプ。マンション購入検討中

秋のバーベキューと冬の入り口

日曜日。

秋のバーベキューに行ってきました。

紅葉し始めで空気も澄んでてビールがうまい。

東京都とは思えないくらい、自然に溢れている奥多摩

ビールを煽って参りました。

木の葉が色づき始めている奥多摩

外で飲むのはやっぱりいい。

ソロキャンにも行きたいなぁ。川辺で焚き火したい。

ホットワイン飲みたい。キャンプにうってつけの季節がやって参りましたね。

ソロキャンのリンちゃんは冬キャンしかやらないですが、

その気持ちが死ぬほど分かる。

寒い中で焚き火に当たって、なんか死にたくなるほどの孤独を感じるのが

キャンプって感じなんだよなー。個人的な意見ですが

いろんなものからシャットダウンするのって、案外大事。

キャンプのブログもあげたいな。

 

そんなリフレッシュを経て、

月曜日は久しぶりの出社。

同僚と帰り際に飲みに。

なんか、コロナという状況禍でだいぶ出社が減って

こうやって仕事帰りに、ちょっと声かけあって飲みにいくってことが

少なくなったのは寂しいなぁと思う。

互いに仕事頑張ったーーーー!って予定とか合わせてた訳でもなく

「じゃ。行っちゃいますか。」とマスオさんとお父さん的な感じで

行けるのが心地よかったんだけど。だいぶ減りました。

タイトルの“冬の入り口“と書いていたのは

“牡蠣“を食したので書いてみました。牡蠣ほんま旨い。ほんと冬。

牡蠣と白子が大好きすぎる。白子ポン酢もいただいた。

できれば日本酒を合わせてたかったが、、、、月曜日ということもあり自粛。

熱燗、白子、牡蠣で合わせて飲みたいなぁ。

冬の入り口、「牡蠣」

なんだかんだですぐに冬。

もう1ヶ月ちょっとで2022年終わるんだよなぁ。

まだまだやること残ってる2022。まだ終わらせない。

 

そんなこんなで

今日はマンション購入の手付金を振り込みました。

振り込んでしまうと、いよいよ感が増してきまして

なんか「年収から考える物件の妥当な購入金額」とかいろんな情報を

ネット上で調べてしまう。

「ほんとにいいんだろうか。」と思えば、いやいやいや

「子供を産む訳ではないし。」(この考えは一個人の考えなので)

「自分がどうしても生き倒れてローン払えなくなったら、売ればいい、貸せばいい、

手放すことができるのが不動産の良さだ。」と開き直ってるタイミングも出てくる。

世のお子を育てているお父さん、お母さん本当に尊敬します。。。

だってお子は途中で自分で頑張るのが無理だって思っても、無責任に手放せないし

この先最低でも20年近くはたくさんお金がかかるわけで、

その重圧と責任の中で生き続けるということに比べたら

1人で不動産買うなんて、と思ってしまう私です。

 

とにかく、自分の終の住処を見つけて、

地に足をつけて生きる30代スタートを切りたい。

今週土曜日。やっと契約を結びます。